吉田会

第190話

動画の編集とか


先日購入したデジタルカメラDiMAGE Xは、静止画以外に動画撮影も行なえます。モノラルながら音声も録音できるので、写真だけではなかなか伝えづらいようなモノでも、動画だと一目瞭然だったりする場合もありますよね。

音声を含む動画撮影が可能なデジタルカメラDiMAGE X
音声を含む動画撮影が可能なデジタルカメラDiMAGE X

とまぁ、喜び勇んで動画を撮影してみたところ、保存するファイル形式がQuickTime形式(拡張子が「MOV」)だったンですよね。
撮影した動画をただ観るだけなら、AppleのサイトQuickTimeをダウンロードすればいいだけなんですけど、他人に配布したり、ホームページで公開するとなるとちょっと問題が出てきます。

QuickTimeでMOV形式の動画が観られます
QuickTimeでMOV形式の動画が観られます

というのも、なにも考えずにただ動画を撮影すると、10秒ほどの動画でもファイルサイズが3MBを軽く超えたりしてしまうンですよね。ファイルサイズが大きいと、なかなか配布用には向かないですね(まぁ、最近だとブロードバンド環境が普及しているので、3MBなんて大したサイズではないとも言えますが ^^;)。

でもまぁ、ファイルサイズ以外にも、余計なシーンをカットしたり、解像度を変更したりといった、いわゆる「編集作業」が必要だと感じたワケですよ。

ただ、QuickTimeは、ただインストールしただけでは動画の編集はできないので、編集作業が可能なPro版をサクっと購入したのでした。価格は3,600円(税別)で、Appleの直販サイトで登録キーを購入できます(ただし、手続きは非常に面倒くさいです ^^;)。
購入後は登録キーが発行されるので、それを入力するとダイアログの「QuickTimeキー」のところに「5.0 Pro Player Edition」と表示され、すべての機能が使えるようになります。

余談ですが、Apple製品を買うのは、これが生まれて初めてだったりします。
一生買うことはないと思っていたのになぁ(笑)

ライセンス登録するとすべての機能が使えるようになります
ライセンス登録するとすべての機能が使えるようになります

って、本当はQuickTime形式の動画ファイルを編集できるソフトを持っているンですけど、そのソフトが余りにも使えないため、断念したのでした。どうやったらあんな使いにくいインターフェイスに出来るンだろ? マニュアル無しでも直感的に使えるようなソフト作りをしろ!って感じです(某「問答無用で画面いっぱいにインターフェイスが表示されるソフト」です)。

まぁ、そんなことはどうでもよくて、とりあえず先日撮影した動画を編集してみました。
未編集時の動画ファイルは320×240ピクセル(15fps、非圧縮)、音声付き(44.1kHz)だったので、前後の余計な部分をカットし、解像度を240×180ピクセル、音声のサンプリングレートを11.025kHzに落としてみました。

完成したのが下のファイルです。4MB以上あったファイルサイズは1MB以下まで小さくできました。
で、ついでにAVIファイルとしても書き出してみました。直接AVIファイルに書き出しても良かったンですけど、解像度やサンプリングレートを変えるといった、細かい設定はQuickTime形式でしか行なえなかったので、一旦QuickTime形式で書き出す必要があります。
でも、QuickTime形式よりAVI形式のほうがサイズが小さくなるンですね。初めて知りました。

ちなみに、被写体にこれといった思い入れがあるワケではありません(^^;)
ただ、「寒いのに元気に泳いでいるな〜」と感心しましたが。

QuickTime版【925KB】 AVI版【848KB】
QuickTime版
【925KB】
AVI版
【848KB】
撮影/編集した動画
※それぞれ画像をクリックすると表示されます

それぞれの画像をクリックすると動画が表示されますが、回線速度が遅い環境の場合は一旦ダウンロードしてからのほうがいいかもしれませんね。


ということで、これからは動画の公開が可能になった吉田会です。
「今日の1枚」だけじゃなくて「今日の動画」なんてモノを公開するようになるかもしれませんね♪


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